インドの妊活事情。アーユルヴェーダ的妊活。

こんにちは、Haana事業部のメグミです。
日本では、妊活が注目されるキーワードになっていて、たくさんの女性が不妊に悩まされているとテレビや本などで取り上げられています。

一方、インドでは出生率が非常に高く、人口ピラミッドを見ても若い層が多くてこの先中国を抜くのではないかと言われている程です。

ですが、実は現地にいるとインドでも不妊に悩まされている女性は非常に多く、婦人科には多くの女性が通っている現状もあると耳にします。
また、先生に話を聞くと妊娠してもひどいつわりに悩まされて数ヶ月寝込む女性も少なくないと聞きます。
これは、先生によると食生活の変化、運動不足、冷房などの住環境の変化、それに伴うホルモンバランスの影響も大きいと言われます。
こうしてみると、日本程の社会的問題になる状況ではないにしても、インド人女性の抱える悩みの共通性が垣間見えます。

今回は、インドでのアーユルヴェーダ式妊活方法についてお話ししたいと思います。

まず、アーユルヴェーダの病院で不妊で悩んでいる人に必ず処方されるのは

・Phalasarpis(ファラセラピス)・・・ギータイプのオイルベースのお薬。
これはどうやら定番中の定番の様です。

それから、

・Lakshmanarishtam(ラクシュマナリシュタム)・・・・・甘い薬草ワインのような発酵液体ジュース。これは、1日30ml
これは、病院によって他のギータイプのお薬を処方するところもあるようですが、これも生理不順の人などにも処方される婦人科系の悩みに良く使用されるお薬です。

内服以外で勧められるのがこれ。

・Dhanwantharam Thailam(ダンワンタラム タイラム)・・・皮膚に塗布するマッサージオイル。主にリウマチ、関節症、脊椎症に良いと言われるオイルです。これを毎朝(少なくとも週末)、全身に塗布し30分ー1時間後に、シャワーを浴びます。
インドではオイルバス、オイルマッサージが不妊治療だけでなく、滋養アップ、身体の痛み軽減などに行われます。

体内外から体の調整を行って、赤ちゃんができやすい体にバランスを整えていく。これを少なくとも3ヶ月継続することが良いとのことです。
後は、先生からはストレスを溜めずに、毎日をハッピーにポジティブに生活をするのが一番大切だと言われました!
何より、これが今、一番日本では重要視されていることの様な気がしますが・・・。これがやっぱり難しいのかなぁ。

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