アーユルヴェーダベビーケア&マッサージを勉強中です。

こんにちは、Haana事業部のメグミです。
今、私は伝統的なアーユルヴェーダベビーケア&マッサージ指導者養成講座を受講中です。
インドと日本の生活を行き来しながら思うことは、日本の少子化の問題と、子供を産み育てよと
国から期待されている日本人女性の置かれている立場、環境がほとんど改善されていない現状です。

インドで暮らす環境を選んだ私が、日本人として何か出来ないかなと思った時に、
アーユルヴェーダの中でももう少し、内容を絞ってベビーケアとマッサージを学んでみようかと
思い至りました。

今日は、理論編で学んだことを少しご紹介させていただきたいと思います。

アーユルヴェーダでは生命を構成する要素を、「身体+精神+アートマン」と定義します。
このアートマンというものがインドらしい考え方なのですが、このアートマンは肉体を得る前、失った後も変わることのない
普遍的かつ本質的な自己と訳されます。(ここはとても難しいので深くは入りません・・)

受精に必要な要素としては、適切なタイミングで、いい土地(場所)に十分な水と養分があり、そこに高品質の種をまく必要があると言います。

当たり前と言えばそうですが、この土地は子宮内環境・内膜を指し、この土地の管理者は、他でもない女性、本人がこの環境を整えておくことが大切です。

アーユルヴェーダにおいては、妊娠成立として受精後の胎児の身体組織の形成に、以下の3つがとても大切な要素と考えられます。
1。食べ物
2。アグニ(消化)が正しい
3。スロータス(管・経路)が正常=アーマ(老廃物)がない

どうでしょう。何を食べたらいいかに気をつける女性、妊婦さんは多いけれど、消化の状態、排泄機能の状態、便秘や血管・リンパ管・消化管の流れまで意識する方は多くないのではないでしょうか?

妊娠を望む方、健康な赤ちゃんを出産されたい方、自分の体調のバランスにさらに意識を向けて、(神経質になりすぎてはいけませんが)、体調管理を行いたいものですね。

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HAANAでは、インドでアーユルヴェーダを学びたい、体験したいといった方や、ケララ州のことが知りたい、観光してみたいといった方のためにアーユルヴェーダのことはもちろん、ケララ州の魅力をたくさん伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします。