【運営スタッフコラム】アーユルヴェーダ体験② ~アビヤンガ~

前回の記事でインタビューの機会をいただいたドクターは伝統をとても大切にしており、モダンなやり方にとらわれない施術方法にこだわっているとのことでした。
そんなドクターこだわりの施術を受けられることになり、一体どんな施術なんだろ、とドキドキしながら施術室へ誘導されました。

先ほどのインタビューでも言っていたように、待機していたセラピストは1人。笑顔が素敵でパワフルそうなおばちゃんセラピストでした。
施術中はリラックスできるようにインド民族楽器の音楽を流してくれます。

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アビヤンガは全身のオイルトリートメントです。

まず、ドクターに椅子に座るよう指示されます。前回のインタビューでも行ったように、施術前のお祈りを行うためです。
ドクターが前に立ち、オイルを額から頭の中心に向かって伸ばして、目を瞑って祈りを唱えてくれます。
一連の流れが終わるとドクターは出ていき、セラピストさんによるオイルマッサージが始まりました。

まずは頭部のオイルマッサージです。
事前に「マッサージのレベル、強め・弱め・普通のどれがいい?」と聞かれていたので、「あ、じゃあ肩凝ってるし(なんか強いほうが効き目ありそうだし)強めでお願いします。」
と言ってしまったので、かなり強めで施術を受けることになってしまいました。意識してくれているのですね。

でも、なんか痛いんですけど。
強めを選んだのは私なんですが、正直ここまで渾身の力を込められるとは思っていませんでした。強めを完全に舐めていました。

セラピストさんが合唱のポーズでそのまま患者の頭部をトントンと叩くマッサージがあるのですが、それに至っては殴られているみたいだったので流石に音を上げ、レベルを普通に落としてもらいました。

それ以降は気持よくマッサージを受けることができたのですが、あれは私が軟弱すぎがのでしょうか。

もし、今後マッサージを受ける前に「強め・弱め・普通のどれがいい?」と聞かれた場合は強め以外を指定することをおすすめします。

しかし、アーユルヴェーダはもともとリラックスが目的ではなく医療目的なので、痛いくらいがちょうどいいのですかね。

次回はそんなマッサージの続きです。

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