【運営スタッフコラム】アーユルヴェーダ体験⑦ ~脳のマッサージ体験~

施術前に「以前シロダーラを受けた外人があまりの気持ちよさで号泣した」というエピソードを聞いてしまったので、なにやらドキドキしながら準備をはじめます。

施術台に横たわり、頭に鉢巻のようなものを巻きます。オイルを額に垂らすため、顔にオイルが侵入してこないようにするためです。目にはガーゼを当てられ、何も見えなくなります。耳もガーゼで塞がれます。なんかもう既に眠たい。

温まったオイルが頭上にセッティングされ、額に流れてきました。何故か途中勢いが弱くなったり強くなったりしながら、それでも絶え間なく流れ続けます。オイルがあたたかくて気持ちいー。

号泣こそしませんでしたが、気持よくて途中で寝そうになります。オイルを垂らしている間はセラピストさんが頭をマッサージしてくれます。

体感的には30分くらいでしたが、きっちり1時間で終了しました。もうそんなに経ったんだ!時間が経つのがあっという間でした。自分が眠っていたのか起きていたのか、確かに意識はあったと思うのですが、ふわふわしたとても不思議な感覚でした。
頭がオイルまみれです。早く拭きたい。
しかしドクターによると、1~2時間は効果を持続させるため拭き取りはするものの、洗い流さない方が良いとのことでした。

アビヤンガなどのマッサージでは終わった後はシャワー室でオイルを洗い流します。今回はそれがないので、頭は結構なしっとり感。しかもアビヤンガとは異なり、頭だけに集中的にオイルを流すため、髪の毛がオイルをたっぷり含んでいて、たまに服の上に滴り落ちてくる。タオルを借りてターバンみたいに巻いてもらって帰宅することにしました。

ちなみに今回使用したオイルの量です。
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しかし、何だか頭が(いつも以上に)ボーっとする。ドクターによると、これは脳が瞑想状態のまま休んでいる証拠なのだそうです。しかしこんな状態でインドの喧騒の中、炎天下を徒歩で帰宅したくない。轢かれてしまう。そのため少し病院で休ませてもらいました。やはりトリートメントの後はゆっくり休まなければいけないようです。

トリートメント自体は終始リラックスして受けることができました。まだシロダーラを受けたことがないという方は、あのふわふわとした、言葉では何とも説明のできない感覚を是非試してみてほしいです。

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