【運営スタッフコラム】アーユルヴェーダ的、健やかな一日を送る「いろは」

アーユルヴェーダはインド大陸で実践されている伝統的な医学のことで、世界の中でも古くから存在している健康管理法だと言われています。アーユルヴェーダという言葉はサンスクリット語で「生命科学」を意味し、我々が感じる身体の不調の全ては、各々の身体のタイプであるドーシャの崩れと、食事の乱れからくると信じられています。身体のバランスを元に戻すには食事を見直す必要があるとされ、健やかな生活を維持するには毎日の継続的な生活スタイルを保つことが重要とされています。
今回は、アーユルヴェーダで提唱されている、健やかな一日を送るためのいくつかの「いろは」をご紹介します。

stay-healthyヨガの実践も健やかな生活に効果的です[Courtesy:thehealthculture.com]

【朝】
まず、日の出とともに起床します。起床後すぐに歯を磨き、ごま油で歯と歯茎をマッサージします。その後白湯を口に含み、腸と膀胱を浄化します。朝のお風呂(またはシャワー)の30分前には温めたオイルでマッサージを行うと良いとされています。身体のタイプにより推奨されているオイルは異なり、ピッタ:ココナッツオイル、ヴァータ:ごま油、カッパ:アーモンドオイルが良いとされています。マッサージの後にヨガと瞑想を行い、最後に朝食を頂きます。

【日中】
昼食は12時から13時の間にとりましょう。食後5分間は静かに座り、その後5分間元気よく散歩をします。これらは消化を助けると言われています。

【夕方】
日没前に瞑想を行います。夕食は18時から19時の間にとりましょう。

【夜】
長時間のテレビ視聴、また精神的ストレスを受けるような行動は避けます。10時前には就寝していることが望ましいとされ、食事後に少なくとも3時間は経っているようにしましょう。

以上のシンプルな「いろは」を守ることにより、体内時計が正常に保たれ、健やかな身体を維持することができるでしょう。

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