【運営スタッフコラム】アーユルヴェーダ医師推薦、冬におすすめの食品①

冬の寒さに負けないためにも、食事に気を付けることはとても重要と言えるでしょう。
アーユルヴェーダで、冬に食べると免疫力を高めると言われている食品がいくつかあります。
2回に分けて、アーユルヴェーダ医師おすすめの食品をご紹介します。

1.牡蠣
免疫力を高める亜鉛が豊富に含まれている牡蠣。日本でも冬が旬ですが、ただ美味しいだけではなく、寒波から身体を守るために役立っているとは、自然の摂理に感嘆するばかりです。亜鉛は白血球の造成を助け、また抗体を強化してくれますので、結果として疾病から身体を守ってくれます。

andyskitchen-oysters-e1412768959393-300x189身体の免疫力を高めてくれる牡蠣[Courtesy:andyskitchen.co.uk]

2.人参
人参は風邪や咳から身体を守ってくれる効果があります。人参に含まれるベータカロチンは免疫システムにあるリンパと白血球の働きを強化してくれます。手に入りやすい野菜ですし、調理もしやすいので積極的に食べるようにしましょう。

3.ヨーグルト
CM広告でも良く謳われているように、ヨーグルトには善玉菌が豊富に含まれています。善玉菌はサルモネラやコレラなどの病原体から身体を守ってくれます。2,3口でも充分な効果があります。ハチミツをかけたり、フルーツと一緒に食べたり、またヨーグルトドリンクを作るのもお勧めです。

4.ほうれん草やその他、緑色の野菜
ほうれん草は多くの疾病から身体を守ってくれます。特筆すべきは、ほうれん草に含まれる葉酸の豊富さです。葉酸には血管を正常に保つ働きがあります。血管が正常に保たれていると、あらゆる不調や病にかかることを未然に防ぐことができます。ほうれん草の他に、ケールやカラードもほうれん草と同じように葉酸を豊富に含んでいる野菜です。

5.ザクロ
ザクロの種に含まれるポリフェノールには、炎症予防効果があります。ザクロの種とオートミールの朝食は健康にも良く、また味もお墨付きですので是非試してみて下さい。

6.キウイ
キウイ1個には100mgのビタミンCが含まれています。ビタミンCには免疫力を高める効果があります。朝食のヨーグルトに加えるのが簡単で続けやすいでしょう。変わり種でサラダに加えても美味しいですので、毎日食べるように心がけましょう。

7.グアバ
リコピンを豊富に含むグアバ。リコピンは心臓の動脈の病気を防ぐ効果があります。コップ一杯分のグアバには8500ミクログラムのリコピンが含まれます。果物が手に入らない場合には、ジュースでの代用でも充分効果があります。

8.ケール
ケールはあまり日本では見かけない野菜ですが、免疫力強化に非常に効果がある野菜です。ケールは苦味のある野菜ですが、オリーブオイル、にんにく、松の実、バルサミコ酢と一緒に炒めると食べやすくなります。野菜自体の入手が難しい場合は、青汁にも含まれているので、積極的に摂取するようにしましょう。

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