【運営スタッフコラム】アーユルヴェーダ医師がすすめる正しい食事方法

食事は生きていく上で必要不可欠な行いです。食事は生命エネルギーを身体に与え、維持する役割を果たします。身体の状態は食事によって左右されます。健康的な身体を得るための食事を続けていれば、消化力の不調を感じる人はいなくなるでしょう。一つ注意しなければならないのは、例え食材が健康に良い影響を与えるものであったとしても、正しい方法で食べなければ消化力の低下を招く原因になるということです。

以下の方法を守り、健康を維持することに努めましょう。

  • 充分に咀嚼し、食べ物をかたまりのまま飲み込むことは避けましょう。
  • 「ながら」食べを避けましょう。テレビを見ながら、読書をしながら、などではなく、食事に集中するようにしましょう。
  • 食前に冷たい飲み物を飲まないようにしましょう。
  • 消化力を弱めますので、食事中に多量の水分を摂取しないようにしましょう。半コップの常温水が適量とされています。但し、水分の少ない食事を摂る場合はこの限りではありません。逆に水分量の多いスープなどを摂る場合は水分を全く摂る必要はないでしょう。ワイン(赤・白ともに)を食事の間に少し飲むことも問題ないとされています。
  • 早食いは身体に負担をかけます。適正なスピードでの食事を心がけましょう。満腹になるまで食べるのではなく、腹8分目で食事を終えるようにしましょう。
  • 食事と食事の間は少なくとも3時間空けるようにしましょう。前の食事の消化を待ってから次の食事をします。通常の食事回数は一日3から5回、ヴァータ体質の人は4から5回が目安とされています。

 Family Enjoying meal,mealtime Together何を食べるかと同時に、どのように食べるかも重要です[Courtesy: blog.aicr.org]

  • 朝食と夕食は軽めに。昼食時に消化力が一番高まりますので、一日の中で一番重い食事はこの時間に摂りましょう。
  • 食後は、次の行動を行う前に、少し休憩を挟みましょう。身体を休ませることにより、消化を促進させる効果があります。

以上のポイントを守ることで、病とは無縁で健康的な生活を手に入れましょう!

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