【運営スタッフコラム】にんにくの効能

数あるハーブの中でも取り分けにんにくはその高い効能が認知されています。アーユルヴェーダでは、にんにくを摂取することで、身体にパワーがみなぎり、忍耐力が上がり、また病気の予防と治療に役立つと言われています。インド料理の材料としても頻繁に登場するにんにくは、数千年も前からその薬用効果が認められてきました。キッチンで良く見かけるお馴染みの食材ですし、世界中で親しまれている食材ですのでどこでも気軽に入手出来るのもにんにくの良い所です。

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ハーブの中でも薬用効果が特に高いにんにく[Courtesy:dietoflife.com]

【にんにくの効能】

  • にんにくは心臓病を患った方に良いと言われています。これはにんにくに含まれる硫化物がLDLコレステロール値を下げるからだと言われている為です。病気の治療のみならず、心臓発作などの予防にも効果があります。
  • にんにくには血液内のインスリン値を上げる効果があります。糖尿病の方は毎日にんにくを食べて、インスリン値をコントロールするように心掛けましょう。
  • アリシンという強い抗菌性の化合物がにんにくには含まれていますので、病気の予防や治療に役立ってくれます。
  • にんにくには血液循環を良くする効果があります。血液循環が良くなる事で、美肌効果が期待でき、また解毒作用も期待出来ます。
  • 耳の痛みを感じた際は、にんにくオイルを2、3滴ほど耳に垂らしてみてください。耳の中のバクテリアを退治してくれます。

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にんにくオイルは万能!特に耳や歯の痛みに効果的です[Courtesy:hqtrxl.en.alibaba.com]

  • にんにくは特に冬に積極的に食べると良いでしょう。肺を初めとした呼吸器の強張りを和らげ、風邪の予防にも役立ってくれます。
  • にんにくに含まれるアホエンという化合物は、血液凝固を防ぐ役割があります。特に心臓病の方が摂取すると良いとされています。
  • 食後ににんにくを積極的に食べるようにしましょう。脂肪燃焼を高め、また消化力をも高めてくれます。

 

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