用語集 About process of Ayuruveda

アーユルヴェーダにおけるトリートメントの種類をご紹介します。患者の体調や要望により、医師はこれらのうちの一つか二つ以上を組み合わせた施術を行います。

スチームバス(Steam Bath)

スチームバスはアーユルヴェーダのトリートメント(アビエンガ、ウドワルタナム)を受けた後に行われます。 スチームバスを受けることで体内の毒素を抜く、痛みや炎症を減らす、気分をフレッシュにする、そして肌を清潔にするなどの効果・・・

シロダーラ(Shirodhara)

シロダーラはストレス解消、リラックス、寝不足解消、精神的病、神経質な状態に効果的です。 所有時間:45分から60分 手順: 1.薬用の暖かいオイルを温め、よく使われる煎じたハーブやバターミルクを用意されます。 2.患者は・・・

アビヤンガ(Abgyangam)

肌は私たちの身体の中で最も大きな器官です。 さらに、最も大切な治療の源となる物質でもあります。 アビエンガをやっている最中、肌は活性化し浄化ホルモン(血の流れを増進させ、老化予防)を形成します。 肌はとてもセンシティブ。・・・

ピリチリ(Pizhichili)

ピリチリは、1~2リットルもの50度近い熱いオイルを全身に垂らし、すり込んで、全身にオイルを浸透させていくマッサージ法です。 アーユルヴェーダの中でもふんだんにオイルを使うため、最も贅沢なオイルトリートメントとされていま・・・

ウドワルタナム(Udwarthanam)

ウドワルタナムは『上げる・持ち上げる』などの意味があります。 人々の身体のコンディションを向上させる限界を超えるということから ウドワルタナムという名前が付けられたと信じられています。 ウドワルタナムはハーブパウダーを用・・・

エラキリ(Elakizhi)

エラキリは、植物の葉と数種類のハーブ薬を白い布でボール状に包んだ「キリ」と呼ばれるものを使います。 これにハーブオイルを浸して、患部を叩くようにし、全身を暖めていくマッサージ法です。 マッサージの発汗作用により、血行が促・・・

パンチャカルマ(Panchakarma)

PANCHAは5つという意味を持ちKARMAはトリートメントという意味があります。 どのようなトリートメントがあるのかと言うと、、 嘔吐して毒素を出す 排便して毒素を出す(薬・オイル使用) 浣腸 鼻に薬を投入 血を軽減さ・・・

ポディキリ(Podikizhi)

ポディキリは、数十種類のハーブを煎じたものを白い布に包んだ「キリ」と呼ばれるものを使います。 これを温めたものを、体にリズミカルに叩くようにして行うトリートメントです。 温かいキリを患部に当て、身体を温めることで、冷えの・・・

ヴィレチャナ(Virechana)

パンチャカルマの1つ。下剤浄化療法。 食事療法やギーを呑むことを経て、治療に体を徐々に慣れさせた後、個人個人の体質に合った下剤用の薬を飲んで行う方法です。 血液や肝臓、脾臓、小腸、汗腺に溜まった毒素を出し、体を浄化します・・・

ナバラキリ(Navarakizhi)

ナバラキリは、数十種類のハーブ、牛乳、加穀物などを煎じて炊き、それを布に包んだ「キリ」と呼ばれものを使います。 これを温めた牛乳に浸しながら全身になじませていくトリートメントです。 塗ったところは、最初は温かく、後から冷・・・

ヴァスティ(Vasthy)

ヴァスティはパンチャカルマの1つで、浣腸浄化療法。 腹部をマッサージした後、浣腸でハーブのオイルや薬草の煎液を注入し、体内(腸内)に直接働きかけて浄化する療法です。 「ヴァスティ」はもともと「膀胱」の意味で、広く「何かを・・・

ナスヤ(Nasya)

ナスヤはパンチャカルマの1つで、点鼻浄化療法。 脳や意識の入り口ともされる「鼻」を通してハーブのオイルや薬を体内、頭に浸透させる方法です。 治療後は頭がすっきりし、頭痛など頭に関する様々な病気に高い効果があり、鼻炎や気管・・・

ヴァマナ(Vamana)

パンチャカルマの1つ。催吐浄化法。 ギーを飲み、スチームバス療法を受けて体を慣らした後、ハーブの薬を飲み、体内の毒素を胃へ集めて、嘔吐で排出する療法です。 呼吸器系の疾患や、慢性的な消化不良、皮膚病にも効果的です。 体力・・・

ラクタモクシャナ(Raktamokshana)

パンチャカルマの1つ。瀉血浄化療法。 身心全体に影響を与え得る血液を、注射器または蛭を使って抜き、血液、及びリンパ中の老廃物を取り除く療法です。 出血性の病気や、湿疹、ニキビなどの皮膚病、肝臓、脾臓の病気に効果があります・・・

ニャバラキリ(Njavarakizhi)

ニャバラバラライスという、アーユルヴェーダの治療のために栽培される薬用のお米をハーブを煮出した液で炊き、さらに薬草を煎じて抽出した液とミルクで固めの粥状に炊きます。これを布でボール状に包んだ「キリ」と呼ばれるものにくるみ・・・

スウェダナ(Swedanam)

アーユルヴェーダの最後のトリートメントとして用いられるハーブスチームのことを指します。箱の中に入りハーブの蒸気を全身にあてることで発汗を促し、皮膚から身体に溜まった毒を排出するとともに、ハーブの薬効成分を吸収しやすくしま・・・

モカレパム(Mukhalepam)

野菜の絞り汁で洗顔した後、ハーバルフェイスパックを顔全体に塗布します。顔色がパッと明るくなり、色素沈着を防ぐことができます。にきび、しわの軽減にも効果的です。日焼け後のケアとしても適しています。

アクシタルパナ(Akshi tarpanam)

目の周辺をマッサージした後に、小さな池をつくるように粘土状のペーストで目を囲みます。そこに、ギーと呼ばれる水牛や牛の乳からつくるバターを溶かした液体を流し15分間放置します。これによって目の充血を防止・改善するだけではな・・・

ガンドゥーシャ(Gandoosham)

オイルを口に含み、一定時間頬を膨らませます。ほうれい腺の予防と口腔内の乾燥防止になります。歯の痛みを初めとした口の中の疾患全般にも効き目があります。喉のケアにもなるので、声を出しやすくします。

シロバスティ(Shirovasthi)

シロは頭、バスティは液体を意味し、トリートメントは椅子に座って頭部に筒状の帽子をかぶり、その中に薬用オイルを注ぎます。直訳すると脳の浣腸と言われており、脳にオイルを注ぎ込むことで不眠症、頭痛、抜け毛、顔面麻痺やその他様々・・・

HAANAでは、インドでアーユルヴェーダを学びたい、体験したいといった方や、ケララ州のことが知りたい、観光してみたいといった方のためにアーユルヴェーダのことはもちろん、ケララ州の魅力をたくさん伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします。