インドのアーユルヴェーダ治療法&ホームレメディ〜インドの女性に多い病気とは〜

こんにちは。Haana事業部のクミです。
今日は、実はインドの女性の多くが悩まされた経験があると言う病気のアーユルヴェーダ的ホームレメディをご紹介します。

その病気は膀胱炎。

多くの日本人の想像にあるように、インドには公衆トイレがほとんどなく、駅や電車の中にあってもかなり不衛生です。日本人の旅行者はインドの公衆衛生環境でインドの好き嫌いが決まってしまうくらい。

もちろん、インドの女性だって平気なはずはありません。。。
出来るだけ外のトイレを使用したくないという理由で、おトイレを我慢したり、水を飲むことを控えたりする女性が多いと言います。

その為、膀胱炎にかかる女性が非常に多いと言う話を聞きます。

西洋医学の病院にかかれば抗生物質を処方されて治る病気ですが、「インドの病院は詳しく調べずにやたら薬をくれるのが一般的だと耳にする」と迂闊に病院にかかれません。

今回は、アーユルヴェーダ病院での治療法やホームレメディについて聞いてきました。

まずアーユルヴェーダでは、大抵トリファラと薬用オイルを処方されます。
このトリファラはアーユルヴェーダの治療では多用されるメジャーなお薬。
腸のお掃除や、目、クレンジングなどに使われます。
このトリファラを煎じて、洗って、最後に薬用オイルを塗布します。

次に家庭ではどんな対策が取られるのでしょう?
水を大量に飲むことはもちろんですが、その他には
ダハシャマニと言う4種ハーブを煎じて飲む。
 これは、体内の浄化にいいとされるハーブの組み合わせで、夏の暑い時にクーリングの為によく飲まれるハーブ水です。
トゥルシー、ムクティ、チェルーラ、クンバランガと言うハーブをジューサーで混ぜて、濾して飲む。
 これも、体内の抗菌・浄化にいいとされる植物です。これにバナナの茎や瓜科の野菜を混ぜたりします。
アムラジュースを飲む。
 これもまたインドでは有名な、抗酸化の王様と言える果実。鉄分たっぷりで、体内の酸化を整えます。
塩を混ぜたお湯で半身浴
 腰回りを温めることがいいとされ、塩の殺菌効果も期待します。

ここでのポイントは体をアルカリ性に保つこと!

お薬に頼るのは簡単だけれども、抗生物質を避けたい時、病院にすぐにいけない時は、こんな方法で症状の回復を期待するそうです。

それよりも、インドの公衆衛生事情が向上することを願ってやみません!

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