ものもらいが出来た。アーユルヴェーダ的対処法。

ある日、朝起きて鏡を見ると瞼の上がすこ~し腫れていました。気づかなかったふりをして数日過ごしていると、明らかに大きくなって、間違いなく、「ものもらい」が出来たと自覚しないといけなくなりました。。。(~O~;)

今回は、ものもらいが出来た場合のインド版ホームレメディ、アーユルヴェーダ的対処法のご案内です。

そんな時は、ハーブで出来たアーユルヴェーダのお薬。トリファラ(Triphala)!

サンスクリット語でTri=3つ、Phala=果実、『3つの果実』という意味で、アマタキ(別名アムラ)、ビビタキ、ハリタキという果実を乾燥させて、混ぜたものです。

アーユルヴェーダでは体の健康には3つのドーシャ(体質)、カファ、ピッタ、ヴァーダのバランスが大事と言われますが、このトリファラはこの3つの体質のバランスを取ることが出来る貴重なアーユルヴェーダのお薬と言われます。

ものもらいや、目の疲れ、洗浄に、便秘や消化、腸内のお掃除にも活躍する、このトリファラ。ただの自然の下剤というのではなく、体の組織を滋養しながら、消化を整え、活性酸素を減らし、若返りを促すとも。ビタミンCが豊富なので風邪のひき始めにもいいそうです。

 

さて、私がこのトリファラをどのように使用したかというと・・・

1、目を洗う分の水にトリファラパウダーをティースプーン半分くらいをいれ、沸騰させる

2、数分弱火にかける。

3、その水が完全に冷めたら、沈殿したパウダーが入らないように上澄みだけをすくって目をつけて、まばたきしながら洗いました。

(恐らく漉し器や、目の細かい手ぬぐい等で一度濾した方が、よりいいと思います)

その翌日、明らかに腫れが引いているのを感じました!すごい!2日間ほどトリファラ水で目を洗ったら、3日後にはキレイにおさまりました!

トリファラは、街のアーユルヴェーダの薬局で購入できます。

パウダータイプ、カプセルタイプ、エッセンスタイプなど種類があるので、目の洗浄にはパウダータイプがいいと思います。

 

 

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