南インドでの食事

インドの食事はカレーだけじゃない!
北と南でも異なるインドの食事、ここでは南インド・ケララ州で食べることが出来るインド料理の数々を紹介をします。

 

Chappaty

チャパティ(Chapati)

チャパティは、生地を発酵させずに薄く円形状に焼いたパンです。
しっかりした、ちょっと堅めな食感が特徴です。

 
 

Naan

ナン(Naan/Nan)

ナンは、へら形に伸ばして焼いたパンです。
これは、発酵させた生地を、タンドゥールと呼ばれる円柱状の釜の内壁に貼り付けて焼きます。日本では、インド料理と言えば“ナン”ですが、タンドゥールのある家庭は少ないので、日常的に食べられるものではなく、高級食品とされています。

 
 

Dosa

ドーサ(Dosa)

ドーサは、生地をクレープのように薄く焼いたものです。
卵が用いられたエッグドーサや、ジャガイモなどを香辛料とともに炒めた物を包んだマサラドーサなど、豊富な種類があるのが特徴です。南インドでは、朝食としてよく食べられています。

 
 

Appam

アッパム(Appam)

アッパムは、カレーやミールスと一緒に食べられる円錘状の薄い蒸しパンのような主食です。
生地には、米粉が用いられ、外側がパリパリ、内側がもちもちした食感が特徴です。

 
 

Parotta

パラータ(parotta)

パラータは、パイ生地の様に層になった、デニッシュ風味のパンです。
バターの風味と外側のサクサクした食感、内側のもちもちとした食感が楽しめます。

 
 

Rice

ライス(rice)

北インドでは長粒種が主流なのに対し、南インドの米は丸く、外見は日本の米に似ているのが特徴です。
しかし粘り気は少なく、粘り気を抑えた炊飯法が好まれています。

 
 

Carry2

カレー(Curry)

南インドのカレーは、北のカレーに比べて辛く、油が少なめで水分が多いのが特徴です。
辛いのは、体を冷やす作用と防腐作用のために、水分が多いのは、体に水分を補給するためとされています。様々な香辛料スパイスにより、独特の風味が楽しめます。

<主なインドのカレー用語>

  • キーマ(Keema)・・・ヒンディ語で挽肉
  • サグ (Saag/Sag)・・・・青菜のことで、基本的にはほうれん草(パラク)
  • マトン (Mutton)・・・生後24ヶ月以上成長した羊の肉
  • ダル (Dul)・・・・インドの豆
  • パニール (Paneer)・・インドのカッテージチーズ
  • アル (Aloo)・・・・ジャガイモ
  • ゴビー (Gobi)・・・カリフラワー
  • マター (Matar)・・・グリーンピース

 
 

Biryani

ビリヤーニ(Biryani)

ビリヤー二とは、スパイスと米、肉、魚、卵、野菜などから作る米料理の1つです。
ビリヤー二という名前はペルシア語で“炒めた”“焼いた”という意味で、チャーハンと似た料理と言えます。

 
 

Meals

ミールス(Meals)

ミールスとは、大きいプレートに盛られたライスやターリーと一緒に、数種類のカレーやおかずが付いてくる、いわばインド版の定食です。
ご飯に自分の好きなカレーやおかずを混ぜてかけながら食べます。甘くないヨーグルトもついており、これもご飯にかけてさっぱりと食べるのが一般的です。

 
 

Chai

チャイ(Chai)

チャイとは、ヒンディー語で“茶”を意味し、インド式のミルクティーです。
チャイは、甘めに味付けされていることが多く、一般的に小さめのカップで出されます。また、インドでは、金属製食器の方が清潔と考えられているため、金属製の小さなカップで出されることあります。


HAANAでは、インドでアーユルヴェーダを学びたい、体験したいといった方や、ケララ州のことが知りたい、観光してみたいといった方のためにアーユルヴェーダのことはもちろん、ケララ州の魅力をたくさん伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします。